1on1といえば、SANOWマップ

カリキュラム詳細

このページは、講座の申し込みを考えている方が、各Termで何を学ぶかをDayごとに確かめるためのページです。

各Termで何を学ぶか——Day別カリキュラム

各Term・各Dayをタップすると内容が開きます。

Term 0 — 入門

自分の整理整頓

全10本・約3時間

約3時間の内訳:動画視聴 約1.5時間 / テスト 約0.5時間 / セルフワーク課題 約1.0時間

Day 0オリエンテーションSANOWマップの概要を知る

プログラムの進め方と掲示板の活用方法についてのガイダンス。学習をスムーズにスタートするための準備回です。

Day 1コンセプト理解SANOWマップとは何か?

「ロジカルでありながら柔軟」「ありたい姿とやりたいことの一致」。根底にあるコンセプトを理解します。

Day 2フレームワーク解説SANOWマップの型と実例

「問い・現状・理想・ボトルネック・ネクストアクション」の5要素を解説。実際の経営者相談事例を使って、型の全体像をつかみます。なお、ネクストアクションは2段階あります——理想から降りてくる「やればいいと分かっていること」と、ボトルネックと向き合って初めて出てくるものです。

Day 3書き出す効果書き出す効果——客観視と自己発見

「書き出す」という行為が持つ、客観視による思考整理の効果と、自己発見を促すメカニズムを学びます。

Day 4一貫性アタマとココロの一貫性

思考・感情・行動のズレをなくし、一貫性を保つことの重要性を学びます。三者のズレが行動停止を生む仕組みを理解します。

Day 5アクションの型基本のアクションと型

自分との対話・理解・発見を通じたアクションの起こし方と、外部要因ではなく内部要因にフォーカスすることの重要性を学びます。

Day 6感情と向き合う質問①「それでどうなりたい?」を6回問い続ける

感情の奥底にある本当の「理想」を引き出すための問いかけ。6回繰り返すことで、表層の望みではなく根源的な欲求に気づくセルフワークです。

Day 7感情と向き合う質問②「どうしてできないの?」でボトルネックを深掘り

行動を阻む内部要因=ボトルネックを特定するワーク。「できない理由」を丁寧に掘り下げることで、真の障壁が見えてきます。

Day 8感情と向き合う質問③「どうしたらできる?」でネクストアクションを導く

ボトルネックを特定した後、「どうしたらできるか」を問うことで、自発的なネクストアクションへと自然につながる流れを体験します。

Day 9ツール解説Miroの活用方法と「ロジサポ」について

SANOWマップの実践に使うオンラインホワイトボード「Miro」の活用方法と、SANOWマップの使い手の呼称「ロジサポ(ロジカルサポーター)」の概念を学びます。

Day 10まとめおわりに——Term0の総括と次のステップへ

Term0全体の学びを振り返り、本編(Term1&2)への接続イメージを持ちます。

講座スライドから

講座スライド「SANOWマップで書き出すということ」——5つの問いを1から5の順に書き出す流れ
5つの問いを、1→5の順に書き出す。Term0の核となる流れ。
講座スライド「特徴:アタマとココロを同時に整理」——整理して、自分の中の思い込みや怖さに気づく
アタマとココロを同時に整理する、という特徴。ゴールは「1mmの殻破り」。

Term 1 — 心

鏡になるマインドセット

全28本・約11時間

約11時間の内訳:動画視聴・クイズ 約4.5時間 / 実践課題 約6.0時間(セッション&振り返り2時間×3件)

Day 0ガイダンスSANOWマップ講座ガイダンス

プロフェッショナルとしての価値向上と、SANOWマップによる3つの価値提供パターン(コーチング・コンサルティング・営業支援)について学びます。

Day 1心 — 基本スタンスアドバイスをしない「鏡」に徹する

SANOWマップの根幹となる心構え。アドバイスをせず相手の自己発見を促す「鏡スタンス」の本質と、なぜそれが相手の行動変容につながるのかを学びます。

Day 2心 — 特性理解ウェルスダイナミクスで特性を押さえる

「ウェルスダイナミクス診断」を活用して、自分とクライアントの特性の違いを理解し、最適な関わり方を身につけます。

Day 3心 — 行動心理人が行動する心理——「やりたい・やれそう・やらなきゃ」

「やりたい感・やれそう感・やらなきゃ感」の3つを醸成する関わり方と、アドバイスしたくなる衝動を制御するトレーニングを行います。

Day 4技 — 質問力相手の脳を動かす質問

傾聴のレベルを段階的に上げる方法と、場面に応じたオープン/クローズドクエスチョンの使い分けを習得します。

Day 5技 — 描き方①相手の脳を動かす描き方・見せ方①

正しく描こうとする完璧主義を手放し、クライアントと一緒にリアルタイムで整理していく「共同作業型」の描き方を学びます。

Day 6技 — 描き方②相手の脳を動かす描き方・見せ方②

「ツリー図」と「ブロック図」を使った整理の基本と、「事実」と「解釈」を切り分けながら描く実践技術を習得します。

Day 7実践 — Term1課題SANOWマップセッションを実践する

学んだ心と技を使って、身近な方を相手にセッションを最低3件実践。録画とセルフチェックで振り返り、「実践→疑問→学習→解消」のサイクルで学びを定着させます。

講座スライドから

Term1講座スライド「心構え——対話に感謝する」
Day1「心構え」より。技より先に、対話に感謝するスタンスから。
Term1講座スライド「傾聴レベルを共通認識しよう」
Day4「質問」より。「聴く」を3つのレベルで捉え直す。

Term 2 — 技

5つの型と2つのサイクル

全31本・約11時間

約11時間の内訳:動画視聴 約5.0時間 / テスト 約6.0時間(実践課題の有償セッションは別途)

Day 0はじめにTerm2の学び方と「本気でやる覚悟」

Term2は「有償実践」が必須となる本格的なプログラムです。学びへの向き合い方と覚悟の確認からスタートします。

Day 1技 — 全体像描き方の全体像と「問い」の聴き方・描き方

5つのフレームワーク全体の流れを俯瞰し、出発点となる「問い」をどう引き出し、どう見える化するかのポイントを学びます。

Day 2技 — 現状「現状」の進め方——信頼関係を築くヒアリング

クライアントのいまの状況や背景を押さえ、クライアントに本当に必要な、芯のある「問い」を導き出します。

Day 3技 — 理想「理想」の進め方——目標ではなく感情にフォーカス

「目標」ではなく「感情」にフォーカスすることで、クライアントの本当の望みを引き出します。感情の言語化が行動の原動力になります。感情は、正しい日本語で書かなくて構いません。「ワーッ」のような音でもいい。大事なのは、あとで本人がその場面を思い出せる言葉で書くことです。

Day 4技 — ボトルネック「ボトルネック」の進め方——内部要因と行動を繋ぐ技術

動けない理由である「内部要因」と向き合い、深掘りしすぎず行動へ繋げる技術。ボトルネック解消が自発的な一歩を生む核心です。

Day 5技 — ネクストアクション「ネクストアクション」——SMARTの法則で宣言へ

理想達成とボトルネック解消のための行動を、SMARTの法則に沿ってクライアント自身に宣言してもらう手法。「1mmの殻破り」を引き出すクライマックスです。ネクストアクションは2段階あります——理想から降りてくる「やればいいと分かっていること」と、ボトルネックと向き合って初めて出てくるもの。この2つは別のアクションです。

Day 6実例視聴セッションのイメージを持つ

実際の経営相談や家庭の悩み解決セッションの動画を視聴し、5つの型が実際にどう流れるかの全体イメージをつかみます。

Day 7応用・奥義思考整理の次のレベル——他フレームワークとの組み合わせ

ロジカルシンキング・マーケティングなど他のビジネスフレームワークとの組み合わせ方と、ロジサポの「奥義の書」を共有します。

Day 8実践課題Term2 実践課題——有償セッション 最低3件

これまでの学びを総動員し、身近な人を相手に「有償(金額問わず)」でセッションを最低3件実践。録画・振り返りを行い、プロとしての実践スキルを確立します。

Day 9まとめおわりに——実践と疑問解消のサイクルへ

すべての学習を終えて。SANOWマップ習得後の実践サイクルの重要性と、継続的な成長に向けたメッセージで締めくくります。

講座スライドから

Term2講座スライド「5つのフレームワーク」
Day1より。5つのフレームワークの全体像を、1枚で俯瞰する。
Term2講座スライド「『理想』は二つのサイクルのハブ」
Day3より。「理想」をハブに、2つのサイクルが回り出す。
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