５月１１日のグルコンの学び

人は思考だけだと殻の中でぐるぐる回る

というのを改めて感じました。

すがじんから、ネクストアクションお作法トークのあとにもらった

「それをする前と後のあなたは何が違うのか？」

という質問がめちゃくちゃ良くて、1mmの殻破りを自分がしていく方向にいけるのか？にしたからフォーカスして自分に落とし込めるな。と感じました。

投げかけられるものによって、頭を働かせるというだけじゃなくて、アンカーを置くようなこともできるんだなと。

グルコンが左脳マップ × いろんなジャンルのビジネスモデル構築の場になっていきそうな予感。

★オープンクエッションをしているつもりなのに、誘導的な質問をしてしまいがち ■相談してスッキリしたこと ・常日頃（セッション時は特に）

　この問い（状況）が出てきてるのはなぜ？ 　今、何にこまってる？ 　という二つの問いが自分の中から出てくるようにする ボトルネックは　“忘れる”　　こと ■アクション セッションのときの画面に　忘れないように書くことをルーティン化する ★クライアントさんの話をプロットしているときに、どこに整理するかで迷って書きもらし聞き漏らしがでてしまう ■相談してスッキリしたこと ・クライアントさんと最初にルールを決めておくのをルーティンに ■アクション 　セッションの最初に 　キリのいいところまで話してください 　そこでいったん整理をさせてください 二つの質問を通してのボトルネックは　大事だと思ってはいるのに 常日頃で忘れている 忘れないために　書いておく 忘れたくない大事なことは無意識レベルでできるようになるまで ひたすら　書く＆見えるとこに貼る　をルーティンにする 一億円稼ぐ　を忘れないために 机・壁・天井・玄関のドア・トイレ　とひたすら 「一億円」と書いた紙を貼りまくって意識にすりこんだ というエピソードを思い出した