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4月13日8時のグルコンでの学び、感想はこちらへ。
今日もありがとうございました!!
仕事の相談するつもりが、問いが『家族が成長するには?』に変わりそれに向けてネクストアクションができて
「お父さん仕事忙しくて大変だから家事がなかなかできなくて困ってるの。ママも大変になっちゃうからママを助けて欲しい!」
とグルコン後に伝えたら、子ども達が早速協力してくれました!
普段とちょっと違う思考、行動をして1mmの殻を破っていく。
行動にフォーカスしてるのが、左脳マップというのが改めて体感できました!
ただ、妻と夕方二人で対話する約束してたのに、仕事のミーティングが長引いて、「私のことなんてどうでもいいと思ってるんでしょ」とすねられる…というオチ付きでした😅日々修行でございやす!!
急ぎ挽回すべし🤣
先日の「すがじんセミナー@SONY」の内容を、左脳マップセッションでどう使えるかをお聞きしました。
自分のコンテンツを作るときのヒントもいただきました。
ありがとうございました。
ナイスまとめ😍
将来、他のロジサポも使えるものに
仕上がっていったら嬉しいです。
🔷「何解決できたら嬉しいですか?」系の質問がマイナスに働く場合がある?
女性性の高いタイプ or
どうなりたいのか?があまり明確じゃないタイプ(ブレイズに多い?)
に対しての「問い」の設定は気を付ける
王道の「なにができたらよさそう?」という方向性のものは、経営者マインドを持っていたり、強く困っていたり、欲望がはっきりしているタイプにはかなり有効。
だが、もしかしたら、女性性が高いタイプや、「何が解決したいのか叶えたいのかがそもそもあやふや」なひとについては質問におされて、相手に無理矢理設定させてしまったり、潜在意識への扉を閉めてしまったりすることもある。
そういうタイプの場合は、
ゆっくり話を聴きながら、「それでどうしたいんだろうね~。」と穏やかにひたすら全体的に聴いていくことも大事だったりするのではないか?
すがじんも大前提は似たようなものじゃないのかな?と思っているのだけど、、
まゆまゆの場合を聴かれたので考えてみると、
私は、「問い」を「クライアントが何を話していて、どこへ向かうのか」確認するためのツールとして何度も立ち返りに使っているみたい。「設定」があっているかどうか?自体に重きはおいてなくて、「問い」を確認することで、クライアントが自分が話していることに気づく=わたしはどうなりたいの?何が欲しいの?をセッション中に何度も確認することになる。ということに利用している。ということがわかった。
【教えてください!】「問い」をどんなふうに、何のために使ってますか?
これをぜひセッション会でディスカッションしてみたいです!
そのディスカッション内容を次のすがじんグルコンに持ち込みます!
日程は、次のグルコンが20日のため、それより前に開催したいです。
希望者コメントください!
ありがとうございます!
クライアントに「問い」を直接的に聴くだけじゃなく、ロジサポがそこに立ち戻りつつ、今クライアントが話している内容との一貫性を確認すると結果的に「どうしたいの」の質問につながるっていうところも含まれていると思います!
ちょっと直接的な左脳マップの回答とはずれますが。
僕はそんな経営者さんを目の当たりにしたので
CH左脳レンタルを開発して
チャネリくんに落とし込みました。
・あなたのミッションこれと見えてますがどうですか?
・このミッション仮説をみた時にいまやりたいこと、解決したいことは思い浮かびますか?
そんな触発、クローズドクエスチョンができる。
ロジサポがクライアントのセッション前に
チャネリくんしちゃうのも実は超絶有効だったり🌞
※相当パワフルなカンペ
同業他者が追随できない価値を
産み出していると信じてます。
確かに、自分自身では自分の行き先をわかってない、勿体無い方向にチカラを使ってしまってることもけっこうあるあるだなーと思いました。
そんな時は自分の頭で考えもしないことが突破口になることもありますね。
🔷「問い」の設定はセッションの要? グルコン後のディスカッションタイムにて。 哲也さん、かつえさん、しばちゃんありがとうございました! 他に残ってくださった方々ももしお気づきの点があれば自由にコメントください!
さっきの時間でわかったことをまとめておきます。 【まゆまゆの立場から見えること】 友人の、認定の、と、いくつもセッションをみさせてもらってきて、「問い」の設定になにか課題が隠れていそうだと感じている。「問い」て、結構な要かもと。 ※今日ライラがただっちのセッションの時にそう言ってたところからの派生。
【ロジサポに聞いてみた感触】 反面「問い」の設定にたいしてみんなの「課題意識」は強く感じない。 ★推測 おそらく、他のステップと違って、 ・設定すること自体は難しくないことと、 ・「問い」に対する質問や働きかけのバリエーションがそれほどある気がしない。 あたりかも、と。 【教えてください!こんなこと感じたことないですか?】 ・セッションが長引いてしまう ・広がりすぎてしまう ・深掘りしてしまう ・話の方向性が視えなくなることがある ・次の質問が浮かばない ・進めづらい ・自分自身でどんどん話し始めてくれない ・思考整理で終わったような気がする こういうことの要因として、けっこう「問い」の設定が影響しているような気がしてます。 「なんかスムーズにいかない、なんとなく全体的にモヤっとする」的なはっきりとした課題として言語化できないもの要因と、「問い」の設定はつながっているかも?
次のグルコンに具体例持ってきてください❗️
今日もありがとうございました!!
仕事の相談するつもりが、問いが『家族が成長するには?』に変わりそれに向けてネクストアクションができて
「お父さん仕事忙しくて大変だから家事がなかなかできなくて困ってるの。ママも大変になっちゃうからママを助けて欲しい!」
とグルコン後に伝えたら、子ども達が早速協力してくれました!
普段とちょっと違う思考、行動をして1mmの殻を破っていく。
行動にフォーカスしてるのが、左脳マップというのが改めて体感できました!
ただ、妻と夕方二人で対話する約束してたのに、仕事のミーティングが長引いて、「私のことなんてどうでもいいと思ってるんでしょ」とすねられる…というオチ付きでした😅日々修行でございやす!!
先日の「すがじんセミナー@SONY」の内容を、左脳マップセッションでどう使えるかをお聞きしました。
自分のコンテンツを作るときのヒントもいただきました。
ありがとうございました。
🔷「何解決できたら嬉しいですか?」系の質問がマイナスに働く場合がある?
女性性の高いタイプ or
どうなりたいのか?があまり明確じゃないタイプ(ブレイズに多い?)
に対しての「問い」の設定は気を付ける
王道の「なにができたらよさそう?」という方向性のものは、経営者マインドを持っていたり、強く困っていたり、欲望がはっきりしているタイプにはかなり有効。
だが、もしかしたら、女性性が高いタイプや、「何が解決したいのか叶えたいのかがそもそもあやふや」なひとについては質問におされて、相手に無理矢理設定させてしまったり、潜在意識への扉を閉めてしまったりすることもある。
そういうタイプの場合は、
ゆっくり話を聴きながら、「それでどうしたいんだろうね~。」と穏やかにひたすら全体的に聴いていくことも大事だったりするのではないか?
すがじんも大前提は似たようなものじゃないのかな?と思っているのだけど、、
まゆまゆの場合を聴かれたので考えてみると、
私は、「問い」を「クライアントが何を話していて、どこへ向かうのか」確認するためのツールとして何度も立ち返りに使っているみたい。「設定」があっているかどうか?自体に重きはおいてなくて、「問い」を確認することで、クライアントが自分が話していることに気づく=わたしはどうなりたいの?何が欲しいの?をセッション中に何度も確認することになる。ということに利用している。ということがわかった。
【教えてください!】「問い」をどんなふうに、何のために使ってますか?
これをぜひセッション会でディスカッションしてみたいです!
そのディスカッション内容を次のすがじんグルコンに持ち込みます!
日程は、次のグルコンが20日のため、それより前に開催したいです。
希望者コメントください!
🔷「問い」の設定はセッションの要? グルコン後のディスカッションタイムにて。 哲也さん、かつえさん、しばちゃんありがとうございました! 他に残ってくださった方々ももしお気づきの点があれば自由にコメントください!
さっきの時間でわかったことをまとめておきます。 【まゆまゆの立場から見えること】 友人の、認定の、と、いくつもセッションをみさせてもらってきて、「問い」の設定になにか課題が隠れていそうだと感じている。「問い」て、結構な要かもと。 ※今日ライラがただっちのセッションの時にそう言ってたところからの派生。
【ロジサポに聞いてみた感触】 反面「問い」の設定にたいしてみんなの「課題意識」は強く感じない。 ★推測 おそらく、他のステップと違って、 ・設定すること自体は難しくないことと、 ・「問い」に対する質問や働きかけのバリエーションがそれほどある気がしない。 あたりかも、と。 【教えてください!こんなこと感じたことないですか?】 ・セッションが長引いてしまう ・広がりすぎてしまう ・深掘りしてしまう ・話の方向性が視えなくなることがある ・次の質問が浮かばない ・進めづらい ・自分自身でどんどん話し始めてくれない ・思考整理で終わったような気がする こういうことの要因として、けっこう「問い」の設定が影響しているような気がしてます。 「なんかスムーズにいかない、なんとなく全体的にモヤっとする」的なはっきりとした課題として言語化できないもの要因と、「問い」の設定はつながっているかも?