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左脳マップ講座
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3月2日のグルコンでの学び、気づきをこちらにシェアしましょう。
コメント欄にご自由にお書きください。
【これができたらセッションの質が爆上がりしそうな件~すがじんの日々の精進~】 すがじんがセッション中に、「裏で何を思い何を願い何にフォーカスしているのか?」 を、今日はとてもたくさん具体的にシェアしてもらったなと思います。 その中で、重要と感じたところと理由です。 【ベース・前提】
常に疑ってかかる
🔷クライアントを疑う=適切に言語化できていない、自分でもわかっていない 🔷自分を疑う=色眼鏡をかけてみている、自分の認知している世界とは全く別の世界がある
【流れ・視野】
仮説を(絶対に思い込まずに)複数立てる⇒絞り込んでいく、またはその他を引き出す
※これはダイナモの菅仁に得意なことかもだし、セッションにスピードを求める場合かもしれない。 🔷導かない質問
複数の仮説を立てていることで、その仮説を絞り込んでいくための質問ができる ・これはクライアントの発言からしか生まれないので、ロジサポ側が流れを作ることはない。 ・絞り込もうとすることで、クライアントも自分の思いや考えの輪郭を濃くしていき、自己理解につながる 🔷自分の思考の限界に気づける 絞り込んでいく質問の過程で「どれでもない」ということにも気づける この経験を繰り返すことで、自分の枠を超えること、クライアント主導の価値に気づける
この辺り、言語化サンキューです。
僕自身がまだ暗黙知になってる領域www
フリカツって自律するというか、言い換えれば、「一人ひとりが自走できるようになる」ためのものかも。も今日の学び。
毎日フリカツして自分(の感情)と対話する修行、
やるとすごいことになるんですよね〜
チームで取り入れたら「勝手に動く」人が増える感じがするんだけど、すがじんどう思う?
親子で取り入れたら、こどもが勝手に動くようになりそう。
チームでやるなら
朝会の10-15分で
一人一つずつ共有&フィードバック
【左脳マップを理解しながら使っていくことで、人生の幅を広げるかも!?】 左脳マップのセッションの背景には、「すがじん思想・思考」が大量に入ってて、 左脳マップを学ぶ・使うってことは、 セッションがうまくいくことへの道もあるけれど、 それと同時に、、というかそれ以上に、 すがじんみたいに、 「おもしろおかしく、自分のかけたい方向にエネルギーかけながら奇跡を起こしていく」 そんな人生へ近づいてるってことなんだな。 と思えた。 すがじんが教えてくれるものが単なる「型」じゃないことがポイント。 型のココロっていう話がでていたけど、「ワザ」とか「ココロ」をセッション中だけ使うなんてことはとても難しい。 でも、セッション中だけでも意識していくと、日常にもその思想思考は反映され始める。 すると、セッションも変わってくる、さらにより日常でも意識しはじめる、 そのココロとワザを使い始めることで、雪だるま式にどんどん変化が加速するだな、と。
まさにですね^^
日常でも使うというのが大切です。
セルゲーム前の「穏やかなスーパーサイヤ人」のイメージ。
※わかるかしらwww
・でかいパワーも相手に当たらなければ意味ない
・それが当たり前の状態にする
・遠回りなようだけど、基本的なことからやるが一番だと思う。
これ、左脳マップにあてはめたらなんといえるかな~。みんなで考えてみたいな~。
本日も貴重な時間をありがとうございました。 菅神さんが見せてくれた資料、以前メルマガか何かでプレゼントがあり、ダウンロードはしていたのですが、そのままになっていました。。。 やっぱり日々の積み重ねがあるからこそ、セッションのときでも菅仁さんならではの「問い」や流れになっていくのだと感じました。
そして、体験セッションをする度に、左脳マップオモシロイ!を実感できているので楽しいです。次回も楽しみにしております。
まゆまゆ、ごめんなさい! 名前表記変えられるのかな😅 こういうの、完全使いこなせてなくて、いつもライラに助けられてます。。。
個別チャットしたー!
プロフィールってとこ探してみてー
編集できるはず!
ありがとう‼ 今触ってみた きっと写真も変えられるんだよね!(表記は変わったね♪)
→そして写真も入れられた!ありがとうございます!!
【これができたらセッションの質が爆上がりしそうな件~すがじんの日々の精進~】 すがじんがセッション中に、「裏で何を思い何を願い何にフォーカスしているのか?」 を、今日はとてもたくさん具体的にシェアしてもらったなと思います。 その中で、重要と感じたところと理由です。 【ベース・前提】
常に疑ってかかる
🔷クライアントを疑う=適切に言語化できていない、自分でもわかっていない 🔷自分を疑う=色眼鏡をかけてみている、自分の認知している世界とは全く別の世界がある
【流れ・視野】
仮説を(絶対に思い込まずに)複数立てる⇒絞り込んでいく、またはその他を引き出す
※これはダイナモの菅仁に得意なことかもだし、セッションにスピードを求める場合かもしれない。 🔷導かない質問
複数の仮説を立てていることで、その仮説を絞り込んでいくための質問ができる ・これはクライアントの発言からしか生まれないので、ロジサポ側が流れを作ることはない。 ・絞り込もうとすることで、クライアントも自分の思いや考えの輪郭を濃くしていき、自己理解につながる 🔷自分の思考の限界に気づける 絞り込んでいく質問の過程で「どれでもない」ということにも気づける この経験を繰り返すことで、自分の枠を超えること、クライアント主導の価値に気づける
フリカツって自律するというか、言い換えれば、「一人ひとりが自走できるようになる」ためのものかも。も今日の学び。
【左脳マップを理解しながら使っていくことで、人生の幅を広げるかも!?】 左脳マップのセッションの背景には、「すがじん思想・思考」が大量に入ってて、 左脳マップを学ぶ・使うってことは、 セッションがうまくいくことへの道もあるけれど、 それと同時に、、というかそれ以上に、 すがじんみたいに、 「おもしろおかしく、自分のかけたい方向にエネルギーかけながら奇跡を起こしていく」 そんな人生へ近づいてるってことなんだな。 と思えた。 すがじんが教えてくれるものが単なる「型」じゃないことがポイント。 型のココロっていう話がでていたけど、「ワザ」とか「ココロ」をセッション中だけ使うなんてことはとても難しい。 でも、セッション中だけでも意識していくと、日常にもその思想思考は反映され始める。 すると、セッションも変わってくる、さらにより日常でも意識しはじめる、 そのココロとワザを使い始めることで、雪だるま式にどんどん変化が加速するだな、と。
本日も貴重な時間をありがとうございました。 菅神さんが見せてくれた資料、以前メルマガか何かでプレゼントがあり、ダウンロードはしていたのですが、そのままになっていました。。。 やっぱり日々の積み重ねがあるからこそ、セッションのときでも菅仁さんならではの「問い」や流れになっていくのだと感じました。
そして、体験セッションをする度に、左脳マップオモシロイ!を実感できているので楽しいです。次回も楽しみにしております。