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6月8日の朝8時のグルコンの学びはこちらのコメント欄へ。
自分のグルコンの学びを書き溜めてると、、
それをあとで汎化したら、セミナーや本になりそう、、自分自身の知的財産もグルコンをつうじてつくっていけるね
そんな使い方、いいですね^^
【なぜ仮説が大切なのか】
はっちーができないって言ってるのは「雑談」ではなくて、「キャッチボールのある会話。」なんではないだろうか、と。
はっちーの「話す」は、いつも「対話/会話」になってなくて、はっちーの独壇場の「スピーチ」が始まった…って、見ていて思うから、たてられた仮説。この仮説は実は仲間だからたてられた仮説だけれど、これをみていて、人ってやっぱり丁寧に適切に言語化するのは難しいんだな。と感じた。
【はっちーのセッションからわかった左脳マップで大切にしたいところ】
🔷1つは、1ミリのから破りをするときに起こることと必要なこと。
はっちーが取り組んでいた自分にとって新しい「コミュニケーションの仕方」は、すがじんがいうように、何十年もやってきた習慣を変えること。
今までしてこなかったことをすれば、脳にストレスがかかったり、最初違和感があるのは当然で、練習が必要なのだと。
これは、今回のことに限らず、左脳マップでネクストアクションをみつけたあと、本当に行動して変化していけるかどうか?と関わりが深いなと感じたので、継続案件などの時は、この説明はかなり生きそうだな~。と感じました。
🔷もう一つ、今回すがじんも質問してくれた「問いって本当に解決しなきゃいけないんですか?」「それをしてどうなりたいんですか?」とか、「それが叶ったらどんな感情になるんですか?」とかを聴いていくと、
それを変化させた先に見たい景色にわくわくするのか?うれしくなるのか?
をしっかりと確認できる。
人は、周囲の期待や、常識的に求められることに流されやすい性質があるからこそ、「本当はどうなりたいのか?」現状と理想のところで、とにかくそれをもとめるために感情を聴いている。
それが大事なのかな~と、改めて思った!
だからこそ「理想」を探ると問いが変わることがある!!
🔷おまけ、、理想について連想的に思ったこと
①現状から理想の段階で言葉を鵜呑みにすることなく、常に視座を高くしておいて「本当になりたい姿、やりたいこと」を明確にする。
※ここが結構肝なのかも…
②問いと理想の状態が合致すれば、あとは臨場感を高めて、「掴みたい、掴めそう」を大きくしていくこと。その臨場感を高めれば高めるほど、課題が生まれた現状の自分から、課題を解決している未来の自分の感覚になって、ボトルネックを見つけやすくなる。
ボトルネックとネクストアクションは、理想までをしっかりと出すことで、するすると出てくる感覚…
まさにまさに!
臨場感出てきたら、具体的に何がボトルネックになるのか、ツルンと出てきます。
課題が見えてくるから、質問もたくさん湧き出てくるようになります。
この回のグルコンに限らないのですが、「仮説」をたてることのもうひとつの利点に気が付きました。 日常でも人間は常に「仮説」を立てて行動していると思うのですが、、 (例えば…誰かの靴が玄関からなくなっていた。➤出かけたのだろう…とか。) その○○だから○○だろう。を仮説のまましっかりと仮説として認識しておいておけるひとと、仮説が、だろう、から○○なはずだ、○○に違いない、と事実へと置き換えてしまう人がいるんじゃないかなと思いました。 それが常になっていると、セッションでもそれを適用してしまうはずで、その場合、 「仮説をたてる、違和感に気づく」という、せっかくの他者がもっている当事者とは別の視点の効果を薄めてしまうことになりそう。 グルコンで仮説をみんなで立て続けることで、そういった癖があるかたも、あ、これはあくまでも「仮説」なだけなんだ!って気づいたりするんじゃないかな~。というこれまた私の仮説です(*'ω'*) みなさんのご意見聞いてみたいです!
仮説の話、とても興味深く読ませていただきました! 私は仮説を立ててから迷子になることがよくありますorz
雑談が苦手 という相談をしましたが
『雑談できたいですか?』の問いひとつで
信頼される会話ができるようになりたい
が 満たしたいことなのだ と
パッカーン しました。
さらに、感じてた違和感、負荷を感じる
というのは
チャレンジ、成長しているからだというのも腑に落ちて 納得!
左脳マップセッションで
相手からの『〇〇したい、するためには?』
が出て来た時に
『ホントに、〇〇したいんですか?』
『できるようになりたいの?』
という問いは、応用力の高い
基礎的な問いで
日常的にも 自分の中に持っている
問いになるよう 染み込ませていきたいと
思いました。
なんか、そーやって考えられる人って
相手のことを気にできる人なんだろーなー。
よく言えば
気を遣える
だし
気にしすぎ
かもしれないし。
信頼されよーが、されまいが、
いんじゃない?
怒らせたら謝ればいいし
たぶん
相手がどー思うかは
どーでもいいし、
コントロールできるとも思わない。
したくもない。
でも、
根本は
それでも私は大丈夫!
みたいなんかもしれない。
ぜひとも、気づきで終わらずに
行動してご自身に落とし込んでどうだったか。
これをグルコンで持ち寄ってみてください!
はっちーのこれらの内容は、
他の参加者さんにとって気づき満載だと思います。
雑談の練習したら…
それは雑談なのだろーか???w
そもそも、はっちーが言ってたのは「雑談」ではなかったよね(笑)
初のグルコン参加ありがとうございました!
今日は、自分の思考のクセである「場の様子を見て第一歩が踏み出せない」というものが出ていました。
最近はコントロールできるようになってきたと思っていたことが、起き抜けの無意識下ではまだ出てしまうのだなと気付きました。
今回でいうと、グルコンの流れを読む・型を探すみたいなことをして、それをしているとチャットの流れに乗れなかったり、話の腰を折るのではないかなど余計な考えが出てきたりで思考のブレーキをかけてしまっているのだなと。
思ったことをチャットに投げ込むことは、思考の棚卸しができて、逆にスッキリ感があって良かったです。
最後の方の話で出ていた成長曲線のドラゴンボールの仙豆の話はまさにその通りで、下がっているときと上がっているとき、これを客観的に認識できると強いだろうな!と思いました。僕は悟空がナメック星に行くまでの修行回が地味に好きです。
次回もよろしくお願いいたします!
よろしくお願いします。
実は僕はチャットを読んでる余裕ありません🤣
グルコンでマッピングしているのに必死でしてwww
みなさんから
「イッシーがチャットでXX言ってるよ」と言うことで
気づくことも多いので、この場だけは躊躇わずにチャット
してしまってください。
参加者の皆さんの脳が動きますので。
グルコンってこんなにおもしろかったんだ!!という新しい気付き。思ったこと、感じたことをチャットに入れているだけだった(無意識)だけど、そのチャットの中から相手が価値に感じてくれることがあったり、相手の新しい気付きになったり。 価値は提供してようとしなくていいし、相手が勝手に感じるもの、 ココがわかれば、無価値感に悩まなくてもいいし、潜在意識の中に、無価値感を感じている人って結構いるんじゃないかと(自分もしかり)、人の役にたとうとしなくても、無意識で呼吸する感じで、実は人の役に立ってる。 (今日は👂参加だけのつもりが、うずうずしちゃって前のめりにチャット参加しました)いつもありがとうございます。すがじんグルコンの価値って「おもしろい」だった。
ざっくりーー🤣
なんだか
いじられた回だった記憶が
あるのはなぜなんでしょう🌞
まぁピロンのコミュニティにも
何かしら参考になるような
運営方法になれてたら嬉しいです。
チャット欄での話も多くて面白いグルコンでした。チャットだけ参加でもOKなので、面白いですよ。
こんな場を再現性高くやりたいですね!
自分のグルコンの学びを書き溜めてると、、
それをあとで汎化したら、セミナーや本になりそう、、自分自身の知的財産もグルコンをつうじてつくっていけるね
【なぜ仮説が大切なのか】
はっちーができないって言ってるのは「雑談」ではなくて、「キャッチボールのある会話。」なんではないだろうか、と。
はっちーの「話す」は、いつも「対話/会話」になってなくて、はっちーの独壇場の「スピーチ」が始まった…って、見ていて思うから、たてられた仮説。この仮説は実は仲間だからたてられた仮説だけれど、これをみていて、人ってやっぱり丁寧に適切に言語化するのは難しいんだな。と感じた。
【はっちーのセッションからわかった左脳マップで大切にしたいところ】
🔷1つは、1ミリのから破りをするときに起こることと必要なこと。
はっちーが取り組んでいた自分にとって新しい「コミュニケーションの仕方」は、すがじんがいうように、何十年もやってきた習慣を変えること。
今までしてこなかったことをすれば、脳にストレスがかかったり、最初違和感があるのは当然で、練習が必要なのだと。
これは、今回のことに限らず、左脳マップでネクストアクションをみつけたあと、本当に行動して変化していけるかどうか?と関わりが深いなと感じたので、継続案件などの時は、この説明はかなり生きそうだな~。と感じました。
🔷もう一つ、今回すがじんも質問してくれた「問いって本当に解決しなきゃいけないんですか?」「それをしてどうなりたいんですか?」とか、「それが叶ったらどんな感情になるんですか?」とかを聴いていくと、
それを変化させた先に見たい景色にわくわくするのか?うれしくなるのか?
をしっかりと確認できる。
人は、周囲の期待や、常識的に求められることに流されやすい性質があるからこそ、「本当はどうなりたいのか?」現状と理想のところで、とにかくそれをもとめるために感情を聴いている。
それが大事なのかな~と、改めて思った!
だからこそ「理想」を探ると問いが変わることがある!!
🔷おまけ、、理想について連想的に思ったこと
①現状から理想の段階で言葉を鵜呑みにすることなく、常に視座を高くしておいて「本当になりたい姿、やりたいこと」を明確にする。
※ここが結構肝なのかも…
②問いと理想の状態が合致すれば、あとは臨場感を高めて、「掴みたい、掴めそう」を大きくしていくこと。その臨場感を高めれば高めるほど、課題が生まれた現状の自分から、課題を解決している未来の自分の感覚になって、ボトルネックを見つけやすくなる。
ボトルネックとネクストアクションは、理想までをしっかりと出すことで、するすると出てくる感覚…
この回のグルコンに限らないのですが、「仮説」をたてることのもうひとつの利点に気が付きました。 日常でも人間は常に「仮説」を立てて行動していると思うのですが、、 (例えば…誰かの靴が玄関からなくなっていた。➤出かけたのだろう…とか。) その○○だから○○だろう。を仮説のまましっかりと仮説として認識しておいておけるひとと、仮説が、だろう、から○○なはずだ、○○に違いない、と事実へと置き換えてしまう人がいるんじゃないかなと思いました。 それが常になっていると、セッションでもそれを適用してしまうはずで、その場合、 「仮説をたてる、違和感に気づく」という、せっかくの他者がもっている当事者とは別の視点の効果を薄めてしまうことになりそう。 グルコンで仮説をみんなで立て続けることで、そういった癖があるかたも、あ、これはあくまでも「仮説」なだけなんだ!って気づいたりするんじゃないかな~。というこれまた私の仮説です(*'ω'*) みなさんのご意見聞いてみたいです!
雑談が苦手 という相談をしましたが
『雑談できたいですか?』の問いひとつで
信頼される会話ができるようになりたい
が 満たしたいことなのだ と
パッカーン しました。
さらに、感じてた違和感、負荷を感じる
というのは
チャレンジ、成長しているからだというのも腑に落ちて 納得!
左脳マップセッションで
相手からの『〇〇したい、するためには?』
が出て来た時に
『ホントに、〇〇したいんですか?』
『できるようになりたいの?』
という問いは、応用力の高い
基礎的な問いで
日常的にも 自分の中に持っている
問いになるよう 染み込ませていきたいと
思いました。
雑談の練習したら…
それは雑談なのだろーか???w
初のグルコン参加ありがとうございました!
今日は、自分の思考のクセである「場の様子を見て第一歩が踏み出せない」というものが出ていました。
最近はコントロールできるようになってきたと思っていたことが、起き抜けの無意識下ではまだ出てしまうのだなと気付きました。
今回でいうと、グルコンの流れを読む・型を探すみたいなことをして、それをしているとチャットの流れに乗れなかったり、話の腰を折るのではないかなど余計な考えが出てきたりで思考のブレーキをかけてしまっているのだなと。
思ったことをチャットに投げ込むことは、思考の棚卸しができて、逆にスッキリ感があって良かったです。
最後の方の話で出ていた成長曲線のドラゴンボールの仙豆の話はまさにその通りで、下がっているときと上がっているとき、これを客観的に認識できると強いだろうな!と思いました。僕は悟空がナメック星に行くまでの修行回が地味に好きです。
次回もよろしくお願いいたします!
グルコンってこんなにおもしろかったんだ!!という新しい気付き。思ったこと、感じたことをチャットに入れているだけだった(無意識)だけど、そのチャットの中から相手が価値に感じてくれることがあったり、相手の新しい気付きになったり。 価値は提供してようとしなくていいし、相手が勝手に感じるもの、 ココがわかれば、無価値感に悩まなくてもいいし、潜在意識の中に、無価値感を感じている人って結構いるんじゃないかと(自分もしかり)、人の役にたとうとしなくても、無意識で呼吸する感じで、実は人の役に立ってる。 (今日は👂参加だけのつもりが、うずうずしちゃって前のめりにチャット参加しました)いつもありがとうございます。すがじんグルコンの価値って「おもしろい」だった。
チャット欄での話も多くて面白いグルコンでした。チャットだけ参加でもOKなので、面白いですよ。