セミナー×左脳マップワークという流れを作りたい
セミナーやワークショップに参加して
ノウハウは手に入ったけど、結局、
自分らしい使い方ができない、応用が効かないという経験をしている人は少なからずいるようです。
セミナーの前に、
自分はなぜ参加するのか？
参加してどうなれば幸せなのか？
を明確にするワーク。
セミナーの後に
どのようにジブンサイズで活かし
日常や仕事に落とし込むのかを
フィードバックタイムとしてシェア。
具体的な行動を起こせるようにする。
これを左脳マップを使ったワークで
できると感じています。
実験的ではありますが
左脳マップの実践デモンストレーションを組み込んだ、本を使った勉強会
『ジブンサイズ読書会』と
ChatGPT活用の書籍を出版するビジネス書作家で業務コンサルタントの岡崎かつひろさんとのコラボ企画として
「書けない」「できない」「思いつかない」がなくなる！ChatGPT活用ワークショップ
を開催することになりました。
このワークショップで、セミナー前後の左脳マップワークを取り入れてみます。
このワークショップをきっかけに セミナーの学びを一人一人が自分にフィットした形で落とし込むには 左脳マップワーク を組み込むのがいいよね！ という拡がりを作っていけたら と思ってます。
無料で開催するので、ChatGPTを自分らしく活用して仕事に活かすことに興味のある方はぜひ参加&フィードバックで応援 していただけるとうれしいです。
【内容】
ちまたで流行りのAI Chat GPT
もう使ってますか？
夢のツールだ❣️ と希望に胸を膨らませて使ってみたものの
思ったような回答が得られない
出してもらった文章がAIっぽくて使い物にならない・・
と、がっかりしてる人も多いようです。
実はChat GPTと仲良く仕事をして「自分らしい」文章を書いたり、「自分らしく」結果を出すには コツ があるんです。
それは〇〇を明確にしてから使うこと！
プロンプトやノウハウ
だけじゃない
「自分らしさ」を見つけて
AIと仲良く仕事して成果を出す
ワークショップです。
開催は 2/12 19:00〜21:00
詳細はこちらです
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【左脳マップのワーク利用価値とフリカツとの相性】
こちらの講演会とは別ですが、ジブンサイズ読書会の中の左脳マップデモを担当させてもらっていて感じること。 ①左脳マップワークが響く対象者 ジブンサイズ読書会は、今のところ左脳マップへの評価がかなりいい。 おそらく、「自分のものにならない！なってない！➤本当はしたい！」と思っている参加者のニーズと左脳マップで得られるものが一致しているからだと思っています。 かつ、ある程度本に関心があり、読んでなにかしら改善したい、もっとよくしたいと思っている人たちなので、「このひとこそ左脳マップしたらよさそう！」とロジサポから具体的必要性を感じ勧めたくなる×あちらも必要性を感じていそうなクライアントに出会える確立が高い＝お困りごと解決【絆徳】につながりやすい ②フリカツの有用性とテーマを絞る価値 ひとつのテーマについて一人ひとり、そしてみんなで感じていくので、相互作用のある「フリカツ」との相性がとってもいいと感じてます。 内容が「自分の日常、感情」という広い一般的なフリカツは、人生に落とし込めば有用な反面、意識高い人や振り返りを意識的に必要と感じられる人へ以外の訴求が少々困難だと感じていました。それに対して、自分が叶えたいことへのフリカツについては、訴求ハードルが低そうだと感じています。